アボカドは栄養価が高い果実!その栄養をもっとアップさせる食べ方

avocado

アボカドは「森のバター」と呼ばれるくらい栄養価が高いです。

野菜ではなく果物に分類されますが、「世界一栄養価が高い果実」としてギネスに認定されています。



食べたときのねっとりした食感と風味の濃厚さから、トロに似ている点でお寿司のカリフォルニアロールに使われて人気がでました。

今や、日本でも海外でも人気の果物です。



アボカドは日本に出回っているほとんどが輸入品であり、メキシコが90%を占めます。

輸入品がほとんどなので、売られているアボカドに旬はないと言えます。

なので、1年中アボカドはおいしくて栄養価が高いものを食べられますよ。
(ごくまれに出回っている国産のアボカドの旬は、12月と1月の冬になります)


今回は、アボカドにはどんな効能があるのか、どんな病気を予防してくれるのか。

また、世界一栄養価が高いアボカドの栄養を無駄にしない食べ方も紹介しますよ。
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アボカドの栄養素は健康にも美容にもいい


アボカドは、濃厚な食感から女性にも人気が高い果物です。

よくアボカドサラダなどの野菜サラダやカリフォルニアロールなどのお寿司で食べることが多いですね。


でも、アボカドの魅力は濃厚な食感だけではありません。

世界一と呼ばれる栄養価の高さにあります。


アボカドの脂肪は健康や美容に効果がある


アボカドは、全体の栄養素の2割くらいを脂肪が占めます。

脂肪が多いことで敬遠したくなるかもしれませんが、アボカドの脂肪は体にとてもよい脂肪です。


コレステロールを減らす働きのあるリノール酸やリノレン酸が豊富に含まれています。

アボカドを食べることで、コレステロールを減らして動脈硬化を予防することができます。


また、リノール酸やリノレン酸は肌を乾燥から守る効能もあるので美肌効果だってあるんですよ。

女性には特に嬉しいですね。


ビタミンやミネラルが豊富


世界一栄養価が高い果実のアボカドには、ビタミンやミネラルはそれこそたっぷり含まれています。

特に、ビタミンB1・B2・Eが豊富です。


また、ミネラルや食物繊維も豊富で脳梗塞や高血圧の予防に効果があります。


動脈硬化のリスクを減らして心筋梗塞を予防する


2014年にアメリカのペンシルベニア州立大学の研究によると、1日に1個のアボカドを食べると動脈硬化のリスクが減少することがわかりました。


これは、アボカドに豊富に含まれるオレイン酸が血液中の中性脂肪や悪玉コレステロールを減らしてくれるからです。

動脈硬化のリスクを減らすことで、日本人の死亡原因の上位にランクインされる心筋梗塞の予防になるワケです。

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アボカドのおいしい選び方とおいしさを保つ保存方法


アボカドはおいしい輸入品を一年通して食べられます。

でも、どうせならおいしいアボカドを選んでおいしいまま保存しておきたいものです。


そこで、おいしいアボカドの選び方と保存方法を教えます。


アボカドは色と硬さを見て選ぶ


アボカドは、熟す前は緑色で熟すとともにだんだん黒くなっていきます。


一般的に、アボカドはトマトと同じように緑色の段階で収穫して追熟させながら出荷されます。

そのため、色が緑と黒の中間くらいのものがよいでしょう。


熟していないと実が硬くておいしい食感がなくなるので、少しやわらかいものがいいです。

あまり熟しすぎたものは、実がやわらかすぎて崩れてしまうので避けましょう。


皮にツヤとハリがあるものが新鮮なアボカドです。

触った時に皮が浮いてしまうものは鮮度が低いので選ばないようにしましょう。


アボカドのおいしい保存方法


アボカドは、熟す前の緑が濃い色の物は常温で保存してもいいでしょう。

でも、熟して黒が濃くなってきているものは野菜室で保存しましょう。

熟しすぎて実が柔らかくなりすぎないように注意です。


また、温度にも注意が必要。

4.5℃以下で低温障害を、27℃以上で追熟障害を起こすので、4.5℃~27℃の間で必ず保存するようにしてください。

どうしても冷凍保存したい場合は、ペースト状にしてから冷凍にするとよいでしょう。



さらに気をつけなければいけないのは、切ったあとの保存方法です。

アボカドは、だいたい1個まるまる買ってきて切って使うのが一般的です。


アボカドは縦に半分にする切り方で切って、半分ずつ使うことが多いですねよ。

だから、残った半分をどうやって保存しておくかでおいしく食べられるか決まります。


アボカドは切ってしまうと、断面が空気に触れてどんどん変色してしまいます。

変色すると、風味が悪くなっておいしく食べられません。


半分にきったアボカドは、レモン汁をかけると変色が防げます。

レモン汁をかけてからラップで包んで、なるべく空気に触れないようにして保存しましょう。

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意外に知られていないアボカドの栄養を無駄にしない食べ方


アボカドというと、野菜サラダに使って食べたりお寿司に使って食べたりすることが多いです。

その他に、角切りにしたマグロの刺身と混ぜて卵黄とドレッシングと一緒にユッケみたいに食べる食べ方もあります。


でも、意外に知られていない食べ方があるんです。

しかも、これは普段あなたが無駄にしているかもしれないアボカドの栄養を余すことなくとることができる食べ方なんです。


アボカドは種も食べられる


アボカドの種って食べられることをあなたは知っていましたか?

意外でしょうけど、アボカドは実だけじゃなく種にも栄養素がたくさん含まれているんです。



あなたは、今までアボカドの種を捨ててしまっていませんでしたか?

それって、世界一栄養価が高いアボカドの栄養の一部を捨てて無駄にしていたことになるんですよ。

だから、これからはアボカドの種を捨てずにきちんと全部食べるようにしましょう。


でも、アボカドの種って硬いけどどうやって食べるの?

種って苦いように思うけど、おいしく食べられるの?

あなたは、そんな疑問を持ったかもしれません。



実際、アボカドの種はかたいですし、そのまま食べてもやっぱり苦いです。

食べることには抵抗があります。


そこで、栄養が詰まっているアボカドの種をおいしく簡単に食べられるレシピを紹介します。


種も使ったアボカドのスムージー


アボカドを種までおいしく食べるには、スムージーがおすすめです。

スムージーなら、硬い種も細かくして実と一緒に食べることができます。


アボカドの種は生のままだと硬すぎるので、下処理として電子レンジで15秒くらい加熱してください。

レンジで加熱することで、包丁でも簡単に切れるようになります。



アボカドの種を4等分に切ったら、その4分の1を使います。

そのままだと苦味があるので、薄くスライスした種をフライパンで1~2分炒ってください。


材料
アボカドの種:4分の1
アボカドの実:半分
バナナ:1本
リンゴ:4分の1個
牛乳:250ミリリットル


これをミキサーで混ぜるだけです。

種の硬さも苦味も全く気にならずに、アボカドの栄養素を全部とることができるおいしいスムージーの出来上がりです。
ぜひ試してみてください。


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