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現代の日本人が栄養失調である驚きの理由とおすすめ野菜料理のレシピ

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昔の戦争中などの時代とは違い、現代の日本は食料難とは無縁の日々です。

日本全国では、たくさんの食べ物が売られていて、たくさんの食べ物が廃棄されています。



この飽食の時代にもかかわらず、日本人が栄養失調になっていることをあなたは知っていますか?

初めてこの事実を聞いたときは、とてもビックリすることでしょう。



国民が栄養失調になっている国なんて、飢餓や餓死が社会問題になっている発展途上国のイメージしかないと思います。

それが、今の日本で起きているなんて一体どういうことなのでしょうか?



実は、現代の日本人の食事内容は食べ物が十分すぎるがゆえに偏食によって栄養の偏りが起きているんです。

たとえば、コンビニ弁当やインスタント食品やファストフードばかりの一人暮らしの人は栄養の偏りで隠れ栄養失調になりやすくなります。

この栄養の偏りが慢性的に続いてしまい、現代の日本人は「隠れ栄養失調」と呼ばれる新型栄養失調に陥ってしまっているんです。



ちゃんと毎日3食しっかり食べている。

栄養不足や低栄養になっている自覚は全くない。

それでも、栄養失調と診断されてしまうことがあるんです。



では、現代の日本人はどんな栄養素が足りていないのか?

栄養素を補うにはどんな食べ物を食べればよいのか?

それをしっかり学んでおきましょう。



日本人に不足していると言われている栄養素には、野菜に多く含まれている栄養素もあります。

だから、野菜をしっかり食べることでも隠れ栄養失調を予防できます。


今回は、あなたが隠れ栄養失調にならないためにぜひ読んでほしい内容です。
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栄養の一部が不足するだけで他の栄養素の効果に大きく影響する


栄養と言っても、いろいろな種類の栄養があります。

三大栄養素と言われる、炭水化物、脂肪、タンパク質。

そして、ビタミンやミネラル、カルシウムなども栄養素の一種です。



主要の栄養素21項目のうち12項目で、日本人はビタミン不足など栄養が足りていないと言われています。

必要な栄養について、「ドベネックの桶」というものがあります。

ここでは、1つ1つの栄養素が円形に並んで桶のような容器を作っていると考えてください。



バランス良く栄養が揃っていれば、栄養素たちが桶となって中に栄養素をどんどん蓄えてくれます。

でも、1つでも足りていない栄養があると、水が桶から漏れてしまうように栄養素も欠けているところから漏れてしまって効果が少なくなってしまいます。


これが、「ドベネックの桶」のイメージです。

こんな状態になってしまうと、新型栄養失調になるおそれが高くなってしまいます。


現代の日本人が特に足りていない3つの栄養素


では、実際に日本人に足りていない栄養素は何なのか。

現在、特に日本人に不足していると言われている栄養素は3つあります。


ビタミンB1


ビタミンB1はチアミンとも呼ばれ、ビタミンB群の一種の水溶性ビタミンです。

糖質をエネルギーにかえるサポートをする栄養素で、不足するとエネルギー不足になります。

そのほかにも、イライラしたり集中力が低下したりする症状が起こります。



日中に眠くなってしまったり疲れやすいなどの症状がある。

すぐにイライラしてしまう。

こんなことがあなたの普段の生活でよくあるのなら、それはビタミンB1の不足が原因かもしれません。


糖質をエネルギーに変えるだけでなく、ビタミンB1は最近ではアルツハイマーの予防や改善効果も期待されている栄養成分です。

そのため、ぜひ高齢者に多くとってほしい栄養素です。


ビタミンB1を多く含むことで有名な食材は豚肉です。

また、卵にもビタミンB1が含まれています。


実は、豚肉や卵はビタミンB1やたんぱく質を豊富に含み、体に必要なエネルギーを作り出すために重要な食べ物です。

脂質やカロリーやコレステロールが気になるから食べないなんて言わずに、ぜひ豚肉や卵を食べてビタミンB1を補うようにしてください。



豚肉のほかに、豆類にもビタミンB1が多く含まれています。

ビーナッツや空豆、さらに以前に詳しく紹介した枝豆にもビタミンB1が多く含まれていますよ。
衝撃の事実!枝豆は夏にピッタリの栄養豊富な緑黄色野菜だった


カルシウム


骨を作る元となる栄養素として知られているカルシウムです。

でも、実は心臓を動かすのに必要だったりと骨を作る以外にも大切な役割がいくつもある栄養素なんです。



カルシウムは煮干しなど魚に多く含まれていますが、現代は魚をあまり食べなくなっていてカルシウム不足の傾向があります。

豚肉でビタミンB1を補うことが大切ですが、魚も積極的に食べるようにしたいですね。



野菜類ではパセリやほうれん草にカルシウムが多く含まれています。


パセリやほうれん草はカルシウム以外にもたくさんの栄養を含む栄養価の高い緑黄色野菜です。

いろいろな料理のレシピに使えるので、ぜひおかずに追加して食べていきたい野菜です。



ただし、カルシウムを補うことを考えた場合に注意すべきことがあります。

ハムやソーセージの保水性や結着性を向上させる目的で使う食品添加物のリン酸塩に注意です。


リン酸塩とカルシウムを一緒にとると、カルシウムの吸収が妨げられてしまいます。

そのため、ほうれん草とベーコンの野菜炒めなど、ほうれん草とハム・ベーコンを一緒にとるのは避けてください。



ほうれん草とおすすめの組み合わせはかつお節です。

かつお節に含まれるビタミンDはカルシウムの吸収をアップしてくれる効果があります。


ほうれん草のおひたしにかつお節をたっぷりかけて食べると、カルシウムを効率よくとることができますよ。


嬉しいことに、かつお節には食欲をおさえる効能もあります。

かつお節を一緒に食べることで、食べ過ぎの予防にもなってダイエット効果にもなりますよ。




ビタミンA


ビタミンB1に続いて、ビタミンAも日本人に特に不足していると言われている栄養素です。

厚生労働省によって栄養機能食品に指定されています。


ビタミンAは、細胞組織が新しく生まれ変わるのを助ける働きをしてくれます。

だから、不足すると免疫力が下がって風邪を引きやすくなるなど体調を崩しやすくなります。



また、アメリカの大学の研究ではビタミンAの不足で糖尿病になりやすくなる結果が出ているそうです。

糖尿病なんかにならないように、ビタミンAをしっかり補うようにしたいですね。



ビタミンAが多く含まれている食べ物は、緑黄色野菜のニンジンです。

野菜以外では、鶏肉やうなぎにもビタミンAが多く含まれています。



ビタミンAは、ベータカロテンが体に入って変化することで作り出されます。

野菜の中では、ニンジンに特にベータカロテンが多く含まれています。



また、ベータカロテンは油と一緒にとると吸収率がアップします。

油で炒めたニンジン入りの野菜炒めがビタミンAを効率よく取ることができるレシピですよ。

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日本人に不足している3つの栄養素を効率よくとれるレシピ


現代の日本人に特に不足している栄養素を3つ紹介しました。


でも、この3つの栄養素を補うために、豚肉を食べたりほうれん草を食べたりニンジンを食べたりするのはちょっと面倒ですよね。

いろいろな豚肉料理や野菜料理を作るのは大変。


だからと言って、栄養をとらないと隠れ栄養失調になってしまう・・・

しかし、心配はいりません。



そんな面倒を一気に解決してくれるおすすめの食材があるんです。

それは、ひじきです。


海藻のひじきには、ビタミンや食物繊維やミネラルがとても豊富に含まれています。

ひじきだけを食べるよりも、油揚げやニンジンを一緒に入れて煮物にするのがもっと効果的でおすすめです。



まず、ひじきにはビタミンAやビタミンB1などのビタミン群、そしてカルシウムが豊富に含まれています。

さらに、大豆が原料の油揚げにはビタミンB1が豊富に含まれています。


ニンジンは、先ほどお話ししたようにビタミンAが豊富な緑黄色野菜です。


ひじき、油揚げ(大豆)、ニンジン。

この3つの組み合わせで、ビタミンB1・カルシウム・ビタミンAをしっかり補って隠れ栄養失調を予防してください。




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