野菜の素晴らしい栄養素はビタミン以外に何があるか詳しく徹底解説

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野菜には栄養がたくさん含まれています。

栄養価が高いイメージは誰もが持っている野菜ですが、意外と含まれる栄養を細かく知っていなかったりします。

あなたは、野菜に含まれる栄養素が全部わかりますか?



野菜にビタミンが豊富に含まれていることはイメージできるでしょう。

では、野菜にはビタミン以外に何の栄養素があるでしょうか?


食物繊維やミネラルなどいろいろある・・・ということはイメージできても、全てはなかなかわからないでしょう。

そこで、今回は野菜類に含まれるいろいろな栄養素についてまとめていきます。


普段からよく食べている野菜にどんな栄養素が含まれいるのか。

それを知ることで、野菜不足を解消する第一歩になります。


野菜の栄養素についてあまり知らないままで、緑黄色野菜120グラムに淡色野菜230グラムの1日分の野菜350グラムを食べなきゃなんて思ってもなかなか続きません。


ちゃんと野菜の栄養を学んで知ることで、効率的に野菜不足を解消していくことができるようになります。

野菜炒めや野菜スープを作ったり、青汁や野菜ジュースを飲んだりして野菜不足を補うモチベーションもあがります。


今回はちょっと固い内容になるかもしれませんが、この機会にしっかり野菜の栄養について知っておきましょう。
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野菜を食べないと不足する主な栄養素


食べ物に含まれる栄養素は100種類以上あります。


その中で、炭水化物・脂肪・タンパク質の3つを三大栄養素と言います。

この三大栄養素にビタミンとミネラルを加えたのが五大栄養素です。



ビタミンとミネラルは身体の機能を調整することに使われる栄養成分です。

健康な毎日を送るためには欠かせないものです。


野菜を食べることで、ビタミンやミネラルをたくさん摂る効果が期待できます。

ビタミンAやCなどのビタミン群、鉄分やカルシウムなどのミネラル。

これらの栄養素は野菜にバランスよく含まれています。


野菜を食べないでビタミン不足やミネラル不足になると、体にたくさんの異変が起こります。

たとえば、ビタミンやミネラルが不足すると体の免疫力が低下して風邪などの病気になりやすくなります。

そして、肌を生成するビタミンが不足すれば、ニキビや吹き出物が発生する原因にもなります。



病気になりやすくなって肌も悪くなる。

健康と美容の両方に影響が出てしまいます。

だから、野菜を食べないで野菜不足になってしまうのはすごく危険なんです。



野菜不足で心配になる栄養素は、ビタミンだけではありません。

食物繊維もそうです。



食物繊維は、五大栄養素には含まれていないものの体の機能を調節するのに必要な成分です。

特に、食物繊維が不足すると腸の働きが低下して便秘になりやすくなってしまうんです。
野菜不足が続くことによる体への悪影響と意外な症状4つ


ビタミンやミネラル以外にも野菜には豊富な栄養が含まれている


では、野菜の栄養にはビタミンやミネラル以外に何があるのでしょうか?

いよいよ、その栄養についてまとめていきます。


オリゴ糖


オリゴ糖は糖類の一種です。

糖類の一種と言うと、甘い食べ物に含まれているようにあなたはイメージしたかもしれません。

でも、野菜にもオリゴ糖は含まれているんです。


ジャガイモ、タマネギ、キャベツなどの野菜にオリゴ糖は含まれます。

特に、野菜に含まれるオリゴ糖はフラクトオリゴ糖と呼ばれます。


フラクトオリゴ糖、砂糖に近い味でクセのない甘みなのにカロリーは砂糖の約半分なんです。

さらに、腸内の善玉菌のエサになって善玉菌を増やしてくれる特徴があります。


善玉菌が増えると腸内環境が整って便秘解消になります。

それだけでなく、腸内フローラが改善されることで太りにくい体になるなどダイエットにも効果が期待できます。



野菜を食べてフラクトオリゴ糖をとり、さらに野菜に含まれる食物繊維や酵素も一緒にとることでダイエットはバッチリです。


ルチン


ルチンはフラボノイド化合物の仲間で、ビタミンPの一種です。

このルチンが多く含まれることで知られている食べ物がそばです。

野菜では、トマトやアスパラガスやブロッコリーなどにルチンが多く含まれています。



また、青汁の原料として有名なケールにもルチンがたっぷり含まれています。


ルチンには抗酸化作用があり、血管を丈夫にしてくれます。

血管が丈夫になることで、動脈硬化や高血圧を予防することができます。

すい臓の働きを高めてインスリンの分泌を促し、糖尿病の予防にも効果があります。



さらに、ルチンはコラーゲンの生成も助けてくれるので肌をきれいにする美容効果まであるんです。


ムチン


納豆や山芋などのネバネバした成分がムチンです。

ムチンを含む野菜は、夏野菜のオクラが代表的ですね。

オクラの特徴と言えるあのネバネバがムチンなんです。


ムチンは水溶性の食物繊維で、腸内環境を改善してくれます。

便秘解消やダイエット効果が期待できますよ。

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野菜に含まれるファイトケミカル


最後に、ファイトケミカルについて書きます。


ファイトケミカルとは、植物に含まれる抗酸化作用の強い物質の総称です。

植物が有害なものと戦って自分を守るために作り出すのがファイトケミカルなんです。



野菜や果物や豆類にファイトケミカルが多く含まれています。

よく植物の実などに色素や苦味などがあるのは、このファイトケミカルだったわけです。




ファイトケミカルと言っても、その種類はたくさんあります。

あなたが聞いたことがある成分もファイトケミカルだったりします。


カテキン


すごく意外だと思いますが、カテキンはファイトケミカルの1つなんです。

緑茶の苦味のカテキンは、茶葉が自分を守るために作り出したファイトケミカルだったわけなんです。


そして、もっと意外だったかもしれませんがカテキンはレンコンなどの野菜にも含まれています。

カテキンは、お茶だけの成分じゃなかったんですね。



カテキンには様々な作用があります。

ガンの予防、血液をサラサラにする、コレステロールを減らす、血糖値の上昇を緩やかにするなど、本当にたくさんの効果があります。

野菜を食べることで、カテキンもとることができてたくさんのメリットを受けられますよ。



もちろん、野菜に含まれるカテキンの量はお茶と比較してしまうと少ないです。

あなたがカテキンをもっと効率的にたくさんとりたいなら、こちらのお茶を飲んでみてください。

青汁の栄養と抹茶のカテキンを同時にとることができる今までにないお茶です。
青汁じゃないのに飲むだけで野菜の栄養を簡単においしく補えるお茶


カロテノイド


カロテノイドは、野菜の色素です。

ニンジンのオレンジ色のベータカロテン。

トマトの赤色のリコピン。

これは、ファイトケミカルのカロテノイドなんです。



カロテノイドには強い抗酸化作用があり、ガン予防の効果が期待されています。


ポリフェノール


ポリフェノールは色素や苦み・渋みの成分です。

さっき登場したカテキンも、実はポリフェノールの一種です。


そのほかに、ブルーベリーの濃い紫色のアントシアニン。

大豆に含まれることで有名なイソフラボンがあります。


ポリフェノールも強い抗酸化作用で知られています。

その他に、アントシアニンは目の健康に働きかけて眼精疲労を改善してくれます。


イソフラボンは、女性ホルモンンのエストロゲンと同じような作用があるんです。

エストロゲンが減って起こる更年期障害を予防・改善してくれます。

女性にとって、とても嬉しい効能ですね。




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