現代の日本人が深刻な野菜不足になっている3つの驚きの原因

野菜不足と言われる現代です。

日本人の1日分の野菜の摂取量が全然足りていないのが現状です。



厚生労働省が推奨する1日の野菜の摂取量は350グラムです。

しかし、現代の日本人はこの量に全く足りていないんです。



国連の調査では、アメリカ人は1日平均337グラムの野菜を食べているのに対して日本人は1日平均282グラム。

なんと、肥満のイメージのあるアメリカ人よりも日本人は野菜を食べていないという現実。


これは、何も若者だけに限ったことではありません。

なんと、全ての年代で野菜が足りていなんです



野菜不足は、老若男女すべての人の問題となっているんです。


では、なぜ今の日本人は全ての年代で野菜不足におちいってしまっているのでしょうか?

その驚きの理由を3つあなたに教えます。
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現代の日本が野菜不足になっている原因


では、なぜ日本人のすべての世代で野菜不足になっているのでしょうか?
その理由について説明します。

食事の内容が変化した


「食の欧米化」という言葉が使われ始めてからかなりの年月がたっています。

健康的と言われて無形文化遺産に登録された和食ですが、食の欧米化によって変化しているのです。


1970年代の和食の食事では、魚介類や大豆などに加えて野菜や果実も通年で手に入るようになりました。

そのため、バランスもよい食事内容となっていました。



しかし、90年代2000年代と食の欧米化がどんどん進んできました

それによって肉類など脂質の摂取量が増え、野菜の摂取量は減ってきているのです。


ファストフードやコンビニの普及


今の時代には当たり前となった、ファストフードやコンビニ。

これも野菜不足に影響しています。


忙しい現代人は時間があまりありません。

そのため、ついついファストフードやコンビニ、外食で簡単に食事を済ませがちです。



そんな食事では、十分に野菜を食べることができません。

炭水化物や脂質に偏ってしまい、健康に良い食事とは決して言えません。


野菜に含まれる栄養分が減っている


実は、野菜の摂取量が足りていないほかに栄養分の問題もあります。

今の時代の野菜は、昔と比較して栄養分が減っているのです。


その原因は、まず野菜畑の土にあります。

安定した収穫量を実現するため、化学肥料を用いる農業も増えてきました。


もちろん、安定してリーズナブルな価格で野菜を入手できるようにすることは必要です。

しかし、土がやせてしまうので作物の栄養価が落ちてしまうんです



その他に、1年中野菜が食べられることも原因の1つです。

旬の野菜には栄養がたっぷり含まれています。

一方、旬の時期から外れた時期に収穫される野菜は栄養価が少ないです


これは、ハウス栽培や長期保管などで本来の自然の育ち方をしていないからです。

人工的に育てられて長期保管されている間に、どうしても栄養価が落ちてしまうのです。

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まずは野菜不足になっていることを自覚しましょう


ここまで読んで、今の時代は野菜不足になりやすいことが分かったと思います。


「自分も野菜不足になってるかも」

そう思ったあなたは、まず野菜不足を解消する第1歩を踏み出したと言えます。


実は、意外と野菜不足を自覚できていない人が多いんです


とりあえず野菜は毎日食べている

野菜は嫌いではない

特に今は健康に支障はない


こんな理由で、野菜不足と言うことさえ認識していない人がいます。

アンケート調査によると、野菜が足りていないことに気づいてさえいない人が3割もいるんです。



野菜を食べる量も足りていない。

野菜に含まれる栄養価も少なくなっている。



まず、この事実を知って野菜不足になっていることを自覚しましょう。

それだけで自分の食事への意識が変わり、普段の食生活も改善されてきますよ。
現代の日本人が栄養失調である驚きの理由とおすすめ野菜料理のレシピ



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