FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

野菜不足でたりない栄養素を野菜ジュースだけで補うことはできる?

drink

野菜不足を解消する方法として、野菜ジュースがあります。

普段の食事で野菜をあまり食べないので、野菜ジュースで野菜を摂る狙いです。

野菜が不足していることが気になる人なら、一度は野菜ジュースを飲んだことがあるはずです。


今はコンビニやスーパーなどで市販の野菜ジュースがたくさん売られています。

値段もそんなに高くありませんし、手軽に購入できます。

青汁みたいに粉末を溶かすなどの手間もいらず、そのまま手軽に飲めるのも嬉しいですね。


また、青汁と比べて飲みやすく味が良いものが多く続けやすいこともメリットです。

健康のためには、どんな方法でも続けられることが何よりも大切ですからね。



ただ、野菜ジュースを飲む上で気になるのは、栄養や効果ですよね。

毎日せっせと野菜ジュースを飲んでいるのなら、余計に気になります。


そこで、今回は野菜ジュースについてまとめます。



野菜ジュースにすると不足する栄養素は何なのか?

どういう点に気をつければ野菜ジュースをうまく活用できるのか?

こんな点についてあなたにお話しします。
juice

野菜ジュースで本当に野菜の栄養素を補えるのか?


まず、野菜ジュースは栄養がどれだけあるのかが一番気になるところです。

せっかく野菜ジュースを飲んでいても、あまり栄養がないのでは意味がありませんからね。


結論から言ってしまうと、野菜ジュースは野菜そのものよりも栄養価は劣ってしまいます


まぁ、これは当然と言えば当然ですね。

野菜ジュースを飲むほうが野菜を食べるより栄養が高ければ、みんな野菜ジュースで済ませてしまいます。

だから、やっぱり野菜を食べるほうが栄養価は高いんです。



しかし、野菜ジュースには手軽で簡単に飲めるメリットがあります

野菜を食べるよりも手間をかけずに、野菜の栄養を簡単に摂取することができます。

これが野菜ジュースの大きなメリットです。


そこで、野菜ジュースにはどういう栄養が少なくなっているのかを知ることが大切です。

ここを理解しないで野菜ジュースを飲み続けても、うまく効果をあげることは難しいです。

逆に言うと、ここさえ理解しておけば野菜ジュースを野菜不足の解消に上手に活用できます。


生野菜よりビタミンCが少なくなる


野菜がジュースになると少なくなってしまう栄養に、まずビタミンCがあります。

ビタミンCは熱に弱く、加熱されると壊れてしまうんです。


だから、加熱処理されるとビタミンCはほとんどなくなってしまうんです



野菜ジュースは、加工する過程において加熱処理することがあります。

特に、「濃縮還元」と書かれているジュースは必ず加熱処理されます。


「濃縮還元」とは、搾った野菜汁を加熱して水分を飛ばして4~6倍程度まで濃縮します。

その後に冷凍して保存、運搬されます。

そして、最終加工の時に水を加えて元の濃度に戻す製法です。


水分を飛ばすことで長期保存ができて、かさが減るために輸送コストが安く済むメリットがあります。

そのため、濃縮還元は野菜ジュースに限らずいろんなジュースの製法で広く用いられています。


市販されている野菜ジュースの多くは、濃縮還元で作られています。

だから、加熱処理も多くの野菜ジュースでされています。


結果、多くの野菜ジュースではビタミンCが加熱処理によって壊されてしまいます。

そのため、野菜ジュースに含まれるビタミンCの量は本来の野菜に含まれる量より少なくなってしまうのです。

ok1

野菜ジュースにビタミンCが少なくてもあまり気にしなくてよい


ビタミンCが少なくなってしまうのなら、野菜ジュースは飲んでも意味がないんじゃ・・・

あなたはそう思ったのではないでしょうか。


しかし、実はあまり心配することはありません。


なぜなら、ビタミンCは普段の食生活で十分にとれている栄養素だからです。


厚生労働省が定めている、成人が摂るべき1日のビタミンCの量は100ミリグラムです。

このビタミンC100ミリグラムって、どれくらいの食べ物で補うことができると思いますか?



例えば、みかん1個で30ミリグラム、キウイフルーツ1個で70ミリグラムぐらいのビタミンCが含まれています。

野菜では、赤ピーマン2個(60グラム)でビタミンCは100ミリグラム補えます。


また、野菜や果物以外でも豚肉や海藻類にもビタミンCは多く含まれています。

これを聞いてあなたも納得できたでしょう。


ビタミンCについては、そんなにビタミン不足に神経質になる必要はないのです

ですから、野菜ジュースにビタミンCが少ないことは心配しなくて大丈夫です。


野菜ジュースに食物繊維が少ないことは覚えておくべき


ビタミンCについては、野菜ジュースに含まれる量が少なくても心配する必要はありません。

しかし、食物繊維については少なくなってしまうことは覚えておく必要があります。



まず、食物繊維は大きく分けて2種類あります。

水に溶けやすい水溶性食物繊維と、水に溶けにくい不溶性食物繊維の2種類です。


野菜ジュースは、野菜をしぼった液体の部分を取り出したものです。

そのため、水に溶ける水溶性食物繊維は含まれています。


しかし、水に溶けない不溶性食物繊維はほとんど含まれていません。

不溶性食物繊維は、野菜ジュースを作るときに出た搾りかすの部分に多く含まれているわけです。


だから、野菜ジュースでは不溶性食物繊維はほとんどとれません
野菜ジュースとトマトジュースのどっちがいいかメリットを比較

check

野菜ジュースについてのまとめ


今回は野菜ジュースについてたくさんお話ししてきました。

まず、野菜ジュースにはこんなメリットがあります。
  • 作る手間や面倒がなく手軽に飲むことができる
  • 比較的安価で飲みやすく続けやすい


しかし、野菜ジュースになると失われてしまう栄養素もあります。


それが以下の3点です。
  • 野菜ジュースではビタミンCは失われる
  • ただし、ビタミンCは普段の食事で補いやすいので心配する必要はない
  • 食物繊維については不溶性食物繊維はほとんど含まれていない



よって、野菜ジュースについてまとめると以下になります。
  • 野菜ジュースは野菜不足を解消する方法として効果はある
  • ただし、食物繊維は他の食品で補う必要がある


野菜ジュースは、野菜を補う方法として十分に有効です。

少なくとも、炭酸飲料を飲むよりはよっぽど野菜不足を解消する方法なのはあきらかです。



ただし、食物繊維についてはちゃんと野菜ジュース以外で摂る必要があります

野菜炒めや野菜スープなどの料理で、本来の野菜をしっかり食べることも大切です。


どうしても飲み物で手軽に補いたいのなら、青汁や自宅で作るグリーンスムージーなどがおすすめです。

そこだけは覚えておいてくださいね。
野菜ジュースと青汁はどっちが体にいいか徹底比較して考えてみた


健康食品・サプリメント ブログランキングへ


にほんブログ村
関連記事
(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

(この一行は、各ページ下部に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
プロフィール

yasaiwotoru

Author:yasaiwotoru
FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。